2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
総務省では、総務大臣が本部長、私が本部長代理である新型コロナワクチン接種地方支援本部を設け、厚生労働省と連携して、希望する高齢者に七月末を念頭に各自治体が二回の接種を終えることができるよう、省の総力を挙げて取り組んでおるところでございます。
総務省では、総務大臣が本部長、私が本部長代理である新型コロナワクチン接種地方支援本部を設け、厚生労働省と連携して、希望する高齢者に七月末を念頭に各自治体が二回の接種を終えることができるよう、省の総力を挙げて取り組んでおるところでございます。
○菅内閣総理大臣 内閣総理大臣が海外に出るときというのは、例えば、副総理に私の国内不在中は対応してもらう、そして今申し上げましたけれども、このコロナ対策については、本部長代理が官房長官ですから、官房長官が指揮を私の代わりに、対応することになっています。 ただ、海外に行っても、電話なりあるわけですから、そこは危機管理上問題はないというふうに思っております。
ただ、本部長がいないときは本部長代理というのがおります、官房長官でありますけれども。そこで必要であればちゅうちょなく対応するということは、危機管理上、対策はしっかり持っているところです。
毎回そうなんですけれども、今回二回、緊急事態宣言、最初の発出と地域の拡大について行ったときにも飯泉会長に出席をいただいて知事会としての意見を言っていただいておりますし、言わばその前段階で、感染状況、対策などを議論する分科会の場にも知事会の平井知事が、知事会の中の本部長代理だという立場だと思いますが、そこで出席をされて、毎回、基本的には知事会の意見を言われております。
そこの本部長だった人がそういう扱いを受けて、今度また本部長代理なる役職を置いて、その人が幾らコンプライアンス、コンプライアンスと言っても、トップが原子力本部なり本部長をどう扱っているかということを抜きに、成り立たないと思うんです。 もう一つお聞きしたいのは、この業務改善計画の中で、調達等審査委員会というのが新設されると聞いております。
先ほど言ったように、原子力事業本部を牽制する、しかもそれを担うのが本部長代理ということですし、調達等審査委員会、私も、これは全件やるということですから、どういう組織になるのかなと注目していたんですが、今の御答弁だと、社長の下にぶら下がるということでありまして、これは大臣、進捗をこれから見守っていくというよりも、むしろ、これで本当にメスが入るのかという、中身が問題ではないか、不十分じゃないかと思うんですが
最初に、コンプライアンス担当本部長代理の御質問をいただきました。 本部長代理は、執行の外にあり、コンプライアンス委員会及び取締役会会長に対して直接報告する立場にありますことから、御指摘のような懸念はなく、しっかり果たしていけるものと考えております。 原子力事業本部の中に設置した意図は、実態を把握した上で、より効果的な対策を打てると考えたものでございます。
その本部長は厚生労働大臣、そして本部長代行は副大臣、本部長代理は政務官。そして、介護離職ゼロ実現チームがあって、主査は老健局長というふうに私は承知しておりますが、先ほど、基幹統計のみならず、さまざまな要素を勘案して検討していくと言いましたが、この会議でちゃんとやったらいいじゃないですか。 確認ですが、この会議は、何回開かれ、最後にいつやられましたか。
次に、象徴空間の一般公開に向けた準備の拠点となっております旧社台小学校において、村木美幸アイヌ民族文化財団民族共生象徴空間運営本部長代理などから、展示及び舞踊等の準備状況について説明聴取しました。
自由民主党においては、幹事長代理、副幹事長、政務調査会長代理、行政改革推進本部長代理等々を歴任され、諸般にわたる政策の立案、調整などに精力的に取り組んでこられました。 特に、平成十七年四月、郵政改革関係合同部会で、民営化賛成派と反対派が激しく対立し、出口の見えない議論が連日連夜続いた際、先生は、座長としてどこかで判断して結論を出さないといけないと腹をくくり、座長一任を取りつけたのであります。
厚生労働省には、八年前の民主党政権下、細川厚生労働大臣時代の平成二十三年から、重大な不祥事が生じた場合に迅速に事案を検証し再発防止策の検討を行うことなどを目的として、厚生労働大臣伺い定めで、省内に本部長を厚生労働大臣、本部長代理及び副本部長は厚生労働副大臣及び厚生労働大臣政務官からそれぞれ一名を選任し監察本部が常設されています。
我が党は、地震発災の六月十八日、直ちに地震対策本部を立ち上げ、私は本部長代理として、その日のうちに被災地に入りました。翌十九日には衆議院国土交通委員会で寿栄小学校のブロック塀についてただすとともに、その週末には、当委員会の委員でもある田村貴昭対策本部事務局長とともに高槻の被災地に再び足を運んでまいりました。
我が党は、地震発災を受けて、直ちに山下芳生参議院議員を本部長とする対策本部を立ち上げ、私が本部長代理を仰せつかりました。昨日、二人で直ちに大阪に入り、大阪府庁、大阪市役所で被災状況の説明を受けるとともに、被害が甚大であった高槻市にも入り、倒れたプールのブロック塀の下敷きになって四年生の三宅璃奈さんが幼い命を落とした市立寿栄小学校の現場にも行ってまいりました。 配付資料の一を見ていただきたい。
私も、復興大臣として、また、自民党復興加速化本部長代理として、魂を込めて全力を尽くしてまいりました。特に被災地出身の議員として、被災者の心に寄り添うことが何よりも大切であるということを強く感じてまいりました。 復興大臣におかれては、いま一度気を引き締めていただき、復興の司令塔として、被災者に寄り添い、東北の復興を全力で進めていっていただきたいと強く思います。 質問に移ります。
○遠藤国務大臣 今、馳大臣からお話ありましたように、私も、当時、馳大臣と一緒に自民党のオリパラ本部の本部長代理をしておりましたので、私の渡航については自民党本部で出したと記憶しております。
新たなシステム最適化計画が二〇一三年の三月十五日に策定されて、そこに基づいて進めているところでございますが、まず特許庁長官を本部長に、そしてまた特許技監を本部長代理とする特許庁の情報化推進本部を設置いたしまして、当該本部においてこのプロジェクト全体の進捗管理もしっかりと行う推進、監理体制の強化を行ったところであります。
あわせて、特許庁長官を本部長、特許庁情報化統括責任者である特許技監を本部長代理とする特許庁情報化推進本部を平成二十五年一月に設置して、当該本部においてプロジェクト全体の進捗管理を行うなど、プロジェクトの推進・監理体制の強化を行ったところであります。
次いで十九日に、鈴木克昌本部長代理、生活の党代表代行兼幹事長が古屋内閣府特命担当大臣に面談をいたしまして、地方自治体への財政措置や集落の孤立防止の支援等、計八項目の豪雪災害に対する緊急対策に関する要請書を提出させていただき、早急な対応を要請した上で、二十三日には、埼玉県富士見市及び川越市において現地視察を行い、市長を初め行政関係者、教育委員会関係者並びに農家の方々から、深刻な状況を立て直すための支援
鈴木克昌対策本部長代理とともに私も現場を、これは私の選挙区内になりますけれども、富士見市立市民体育館の屋根の崩落、また、イチゴ農家やキンギョソウ農家のビニールハウスの被害などを拝見させていただきました。
費用対効果ということも含めて考えなければならない問題でございますので、なかなかそう簡単にここに予防を入れていくということは難しいのかなとは思いますが、一方で予防の方も重要でございますから、これは別途、いろんな事業を行う中において予防、健康管理というものもしっかり進めていかなければならぬということでございまして、厚生労働省の中におきまして健康づくり推進本部というものを先般つくりまして、私、本部長、本部長代理
そういう面で、行革推進本部の本部長代理でもいらっしゃいます麻生大臣、これからの行政改革、政権としてどのように取り組んでいくのか、御見解をお伺いして終わりたいと思います。
それに対して、何が原因か絞り込む決め手はなく、流量が回復するかは未知数というふうに東電の松本純一立地本部長代理が説明をしております。その後も一日、二日と注水量の低下は改善しておりませんで、私が調べたところ、本日の午前十時の段階で東電のホームページに書いてある情報ですと、有意な変化は見られておりませんとなっております。
その本部には、本部長のほか、石原国務大臣が本部長代理として、各省庁の次官が副本部長として、また各省庁の部局長クラスが本部員として派遣をされ、応急復旧対策に当たられたというふうに承知をしております。